好きなことを絞れない人、必見！ マルチ・ポテンシャライトという生き方

コメント

注目のコメント

• 佐藤 沙弥

  「副業で食べていく」という発想に縛られる必要はないと思うことがあります。
  
  それまで自分に積み重なったスキルを使って、あまりエネルギーを注がなくても稼げる副業を見つけるのも、一つのあり方だとは思います。
  が、それだとまるで貯金を減らしているかのようで、副業の時間を使って自分に積み重なるものは少ないと感じます。副業というよりは、副収入と呼ぶ方が近いかもしれません。
  
  副収入を否定するつもりは全くないのですが、せっかく限られたオフの時間を使うのなら、収入の大小よりも、何かおもしろいことに時間を使えたらなぁと思ったりします。
  単なる例え話ですが、外国語に特段の思い入れの無い人が、お休みの日に翻訳してて楽しいですか？ということです。
  
  それよりも、副業単体では赤字かもしれないけれど、好きなことを突き詰める方が、その人にしかないキャリアの作り方になります。それはもはや投資で、ものすごいエネルギーがいります。でもそっちの方がおもしろくないですか？そういった活動によって、他の誰も行ったことがない場所に自分を連れて行ってあげられる可能性があると感じることがあります。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2018年10月31日

  潮流に乗りつつ新たな言葉の登場。
  
  やりたいことが見つからない悩みがある。
  一方、浅く広く軽やかに複数の興味を平行せよとのこと。やってるうちにドはまりする分野に出会えるかも。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年10月31日

  天職は一つでシンクタンク研究員だと思っているが、今や私を雇ってくれる人はいないので仕方なく一人シンクタンクしています。
  
  そのせいでテーマは石油相場から立体音響まで多岐に渡りますが、とりあえず全部エネルギーは使うので、エネルギーアナリストでいいかなと。
  
  でも飽きっぽいわけでも、絞れないわけでもなく、単にいけ好かないヤツをアイデアだけで打ち負かそうという人を応援したいだけです。