中国による「米国大学の買収」が急増、関係者からは反発の声

コメント

選択しているユーザー

• カワチ ヤスカズ

  ウェブクリエイター・投資家

  ・2018年10月29日

  アメリカの大学では、成績上位層の中国系アメリカ人の割合が年々上がってきている。中国系アメリカ人の教育に対する力の入れ方が凄い。その上、学校経営まで中国に買収されてしまうと、アメリカの未来はどうなってしまうんだろう。

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年10月29日

  対岸のことだと思っている方が多いと思いますが、（ニュースになってないので具体的な言及を避けますが）、日本でもある外資系企業が国内のとある研究所の一部門丸々チームごと買収(正確にはチームまるごと引き抜きかな)、ということが実際に起っています。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2018年10月29日

  聞きますねぇ、確かに　お買いになる価値があるということなんでしょうねぇ（どういう価値かは又の機会に。。あ、皆さんのご心配の理由とはちょっとチガウかと、今のところは）
• 西田 亮介

  東京工業大学 准教授

  ・2018年10月30日

  いかなる理由で特定の国の企業等による大学買収を拒否するかというと結構難しい。かつてバブル期にアメリカ資本の日本ブランチ設置が流行ったり、株式会社立の大学設置が相次いで、その後撤退したことも想起したい。