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【独自】ローソン銀行はキャッシュレスの「起爆剤」になれるのか

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • ノンフィクションライター

    本日は、ローソン銀行が手がけるキャッシュレス戦略について語っていただきました。

    確かに考えてみれば、キャッシュレスといえど最終的には自分の懐からお金が出て行くのは同じなので、非現金化社会が訪れるからといって、すぐに銀行口座がなくなるわけではありません。

    その点、キャッシュレス決済を行う上で、銀行口座を持った方が有利というのは発想として面白いと思います。

    ただし、理論上、セブン銀行もローソンと同じことをできるので、両者が競合した際にどちらが生き残るかはまた別問題です。コンビニ銀行も参入して、ますますカオスの様相を呈しているキャッシュレス産業を、引き続きウォッチしていきたいと思います。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    まさに「ローソン」だな、と感じました!もともとセブンイレブンは「顧客ドリブン」で、ローソンは「加盟店ドリブン」というのはよく聞きますが、この記事でも

    ・決済手数料3%→1%という、加盟店のメリットメインで発想が作られている

    ように見えました。

    「顧客に強い」セブンイレブンと、「加盟店に強いローソン」の戦いがこれまた見どころなのかな?と感じました。面白く拝見しました!


  • NewsPicks Content Curator

    最近気づいたのですが、大阪キャッシュレス浸透しなさすぎてすごいです。
    現金主義が多くて、21年間大阪住んでいるのですが、基本的に支払いスタイルが変わった印象はないです。
    東京だとsuicaでの支払いがすごく多いですが、大阪は交通系電子マネーがすごく弱いです。
    なんでなんでしょうね?
    クレジットも少ないです。
    タクシーとかだとカード使えるのが半数くらいしかないですし。


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