副業としての投資は本業に悪影響を及ぼすのか？投資家100人に聞いてみた

コメント

注目のコメント

• 中村 洋太

  フリーランス ライター

  ・2018年10月28日

  これ読んでほしい。
  
  「25歳で資産運用？ 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス
  https://r25.jp/article/573779825706368119
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年10月28日

  まぁ耳半分に。例えば市況が悪い局面で聞けば、答えも違ってくるだろう。お金が減っているときには、そこに心は奪われがち。
  投資は、様々な情報を織り込んで、期待値が形成される。お金を投じながら情報を読み解くから、より自分事として情報に触れられる可能性がある（あくまで可能性）。
  インデックス買って放置ではなく、アクティブにやりたい場合は、行動経済学の本を読むことがオススメ。それくらい、人間の心理が利益・損失に対してどう行動するのか、自分がそういう局面でどう感じるのか・動けるのかを知ることは、投資において重要だと思っている。
• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2018年10月28日

  勉強のためと、小口投資ならこんな感じかなと思いますが、「投資家」の定義によると思います。
  それも確かに投資家とは呼ぶんですが…
  
  本気で儲けようと思ったら、本業としてやるべき。じゃないと正しい判断が、正しいタイミングでできない、と前職で投資家のみなさまやトレーダーの方々が言っていました。
  正しいタイミング、というのは本当にその通りで、ミーティング中に市場が動いて…というときに行動できないですよね。。