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米GDP、7~9月期3.5%増 実力大きく上回る高成長続く

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    日本総合研究所 理事

    予想を上回る高成長となりました。このままいくと、年間でも3%成長を達成する可能性もあります。これだけ国内需要が強いということは、貿易戦争による輸出減少は、需要超過を緩和するという意味で、むしろ救いの神とも見ることができます。

    <追記>
    日経新聞を読んでたら、以下のような記述がありました。
    「在庫は貿易戦争による値上げを恐れた駆け込み需要なので、先行きの成長率の下振れ要因」
    これは間違いです。駆け込み輸入は、在庫の押し上げと輸入の押し上げが同時に起きるため、GDPには中立です。GDPというのは、あくまで国内で作り出された付加価値の合計。なので、在庫調整が起きても、在庫の減少と輸入の減少が同時に生じるため、GDPに中立です。


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    証券アナリスト

    アメリカの7-9月期GDP統計。減税効果、金利上昇、関税引き上げの一部の効果などが反映されるデータになります。実質GDPは4-6月比年率で+3.5%となり、4-6月期の+4.2%からは減速したものの、予想よりも強めだったと言えそうです。堅調な個人消費が押し上げていますが、民間非住宅投資の伸び率が低下し、住宅も頭打ちの中で在庫増がきいているようです。また財の輸出も減少しました。
     金融市場の注目点であるコアの個人消費支出デフレータは同+1.6%増で増加率はやや鈍化しましたので、おそらく長期金利には金利低下要因として消化されると見ます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    実績は悪くない。ただ、決算でも落ちるのは実績部分より先行き(予想)が弱いことが多いと思う。
    期待値の修正が起こっているが、それが適切なのか、過度なのか、不足なのか。年末商戦含む4QのAmazonの見通しも弱かったり、米中貿易摩擦が広がる中で、10-12月期の数値が重要。


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