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【茂木健一郎】「続ける力=グリット」は感動体験が生む

NewsPicks編集部
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  • 一般社団法人RCF 代表理事

    東北復興への関わりは7年半になりますが、取組自体が楽しく感じられているから続けられています。
    意外かもしれませんが「人の役に立ちたい」というだけでは社会貢献は続きません。報酬は高くない一方、必ずしも人から感謝されるわけではありませんから。「東北は面白い!」と感じる人だけが長く復興に関われているように見えます。


  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    >グリットは、「横綱」や「一軍選手」のようなエリートになるための成功を前提にした概念ではありません。「その人がその人らしく生きる」ことこそ、達成すべき未来なのではないでしょうか。

    医師を目指し、外科医を目指し、今、心臓外科専門医となり主任執刀医を務めるまでになりました。目指してきたところに立ってみると、日々の仕事は肉体的にきつく、プレッシャーも半端ありません。手術が楽しいかと問われれば「楽しくはないなぁ」と答えると思います^^;

    それでも、一人ひとりのかけがえのない命を、人生を救っているという「立場にいられること」が自分の役割を見つけ、納得のいく生き方だと思えるから「続けられる」のかもしれません。

    自分ごとで恐縮です。後編も楽しみにしています!


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    NCB Lab. 代表

    継続は力なり、ということわざがあります。「一万時間の法則」と同義ですね。

    「一万時間の法則とは、どんなことでも、一万時間続けるとエキスパートになれるという法則です。」と茂木先生。

    そのためには、1日3時間、10年間続ける努力と忍耐が必要です。

    平凡の非凡、ということわざもあります。平凡なことだけれど、それを1万時間続けるのは非凡です。そこに匠の技が生まれる。人々の感動を生む作品が誕生します。

    そんなことを思いながら、この記事を読みました。脳は自然に編集してくれるのですね。


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