ここまで来た！ 農業×IT（前編） 農作業の効率化だけでは語れない――ドローンが農業にもたらす本当の価値とは？

コメント

選択しているユーザー

• 百瀬 健太

  株式会社トランク 取締役CLO (Chief Logistics Officer)

  ・2018年10月26日

  【農業すると旅行に行けない】
  という既成概念を壊して、遠隔でもできるようになればみんなやるよね。農業。

注目のコメント

• 生駒 祐一

  テラスマイル株式会社 代表取締役

  ・2018年10月26日

  最短距離という考えには共感しますが、現場にいると、やはり樹を見る眼は時間がかかるものであり、システムで出来ることがひとの勘と経験と大きく乖離しているのも事実。
  
  この差を埋め続けられる企業が、価値残っていると僕は思います。その猶予は２年間ですね。
• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2018年10月27日

  害獣駆除ジャンルでもっとドローンやIoTの技術開発が進まないものかと思います。
  日本列島どこもかしこも中型、大型哺乳類が増えているような印象です。さらにその範囲も広げて、東京多摩地域でも猿や鹿や猪、狐の出没をしばしば耳にするようになってきました。獣害による生産性低下は中山間地域では特に切実です。
• Okayasu Kazumasa

  IT企業 経営と農業

  ・2018年10月26日

  経験ゼロでできるまでは言い過ぎにせよ、こういう支援システムは農業のビジネスモデルを変えちゃうね。生産自動化とか、完全受注生産とか、カスタマイズとか、そうなったら農業はどんな仕事になるんだろ。生産の手間が減ったら、次はコンサルと消費者接点なのかな。
  
  農業には将来性がありまくるね。