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読了しましたが、ある殺人事件が解明されていくと共に、「保守」という概念が掘り下げられていく作品でした。
「人を内側から見る癖をつければ、差別しなくなる」というお話に、大きくうなずきました。
常に相手の内面を想像しながら接するのは、簡単なことではないと思います。でも、努力し続けたいと思いました。
将来が不安になればなるほど寛容さが失われるのは、沈みゆくタイタニック号で我先に救命ボートに乗ろうとする様であり、逆にそういう人々を見て「あさましい」と見下す心でもあると思います。
「平和ボケ」という言葉が批判的、自虐的に使われることも多いですが、私はむしろ社会全体としては平和ボケしていた方が財布の紐も緩み、新しいことにも寛容になれるのではないかと思います。南国の暮らしがフルーツと海産物で溢れ、食に対する不安が少ないが故にせかせかせず、常夏だから常に薄着でいるように。
SNSの登場以降、個人が際立つようになればなるほど違いを感じる機会が増えたり、同質性を持つ繋がり・コミュニティが生まれています。
それによって生まれた壁や谷に、階段や橋をかけられるかどうか。自分が全てを繋げるのは不可能ですが、繋がりを意識し、そういう場をつくれる個人でありたいし、そこを意識したいことだったりします。
そうです。相手の表面に見えていることだけでなく内面を想像するのはとても難しい概念だと思います。教えるのも難しいが、本だと人の考えていることを追体験できるのでおススメです
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僕は、ネトウヨと呼ばれる人などを、いちいち排除するより、「もう格好悪いからやめた方がいいし、人間誰でも黒歴史はあるから、もう忘れて違うことやろう」といった言い方をしています。それはそれでまた反発されるのでしょうが。
そうしないと、極端な対立になってしまいます。
──対立を避けながら声を上げるのは、難しそうだと感じてしまいます。
日本は討論などにあまりなじみがないので、議論すべきところを飛んで、対立になってしまうんでしょうね。特にネット上は、対立になってしまう傾向があります。
全く一緒です!