「マスの力技」が通用しない、多様化時代のブームの起こし方
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初参加の「丸の内ビジネス酒場」でJTの藤原さんとフィリップモリスの井上さんと鼎談させていただきました。
タバコ嫌いな私にお声がけいただき、最初なぜ?と思っておりましたが、
なるほど、今までなかった加熱式タバコをブームにしてきたお二人だからこそ、のお話には自分のファッションの仕事と共通点が多く、とても面白い対談になりました。
紙巻きたばこが、加熱式になるとそれはファッションになって、
どんなデザインか、コラボアイテムとか、限定商品とか見た目でのブームも起きると思います。
一方で売り上げをより伸ばす要因としては”生活に必要なものになるのか”と言うことかと。
今後技術革新でより喫煙者にも非喫煙者にもメリットが高い、
新商品開発が進むといいな、と思います。
非喫煙者としても今後が楽しみです!3回目となった「丸の内ビジネス酒場」のスポンサーセッションリポートです。今回は加熱式たばこ業界でしのぎを削るフィリップモリスとJTというライバル企業に同じ壇上に座ってもらい、そこにファッションクリエイティブディレクターの軍地さんが絡んでもらうというかなり異色なセッション笑。ただ、ともにブームを作ったという立場は同じ。
均質化された国民に「マス」の力でヒットを生み出す力技は成立しにくくなった多様化時代、どのように大きなムーブメントを作るのか。グラス片手に語ってもらいました。10年前と比べたら
「1日に受け取る情報量は2万倍」と
言われていますね。
確かに最近だと、
物凄いブームというのが思い浮かばない。
色々ありすぎて何がいいか分からないから
何もやらないって、非常にもったいないと思います。
新しいものを知る、
触れるという
習慣はとても大事だと思います。
地方によって、
iQOSが全然普及してないところあります!
個人の飲食店に集まるシニア層に
勧めてあげてくださいませ!