• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

子どもの家庭背景による学力格差は根深い――学力の追跡的調査の結果から考える - 中西啓喜 / 教育社会学 - SYNODOS

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • テクマトリックス株式会社

    学校予算も学力テストの結果に対応させるみたいね。間違った政策で今以上に格差が広がっていく。コロナの対応で注目を浴びてるけど、これは良くないと思う。


注目のコメント

  • >(1)小学3年次において、すでに親学歴による学力格差が観測され、(2)学年(年齢)の上昇とともに学力格差が拡大していく

    >主たる目的は、「義務教育の目標の実現状況の評価と検証」としているため、児童生徒の家庭環境についての情報収集は、基本的にはほとんど行われていない。しかし、平成25年度には保護者調査も実施され、保護者の収入や学歴水準等と子どもの学力の関係が分析されることになった(なお、平成29年度にも同様の保護者調査が実施されている)。
    4年に一度保護者調査されるんかな

    国としてやらんくても都道府県や市町村で追跡調査とかできないんだろうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか