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ここまで分かった「学習」の科学 繰り返し読む、蛍光ペンでマーク...意味ある?

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  • 学習院大学

    マンツーマンにしても自主学習の時間が圧倒的に多いのは変わらない。そうなれば「価値を見出す」から優先順位を決めるながれを考え、理解し、行動に落とし込むことができないと効率的とは言えないと思います。
    これすげー難しい、、実は


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「繰り返し読むことも学習効果はないと研究によって分かっている」

    これ、本当ですか。心を込めていないだけでは。
    反復練習は勉強でもスポーツでも音楽でも鉄則中の鉄則だと思います。

    心をこめていない反復練習は
    「下手の考え休むに似たり」
    ではないですが、何もやってないのと同じですよ。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    いまkindleでは、蛍光ペン(ハイライト)塗ったところのみを一覧表示する機能があるので、

    読書→読み返す

    の生産性がとても高いです。
    (すみません、ちょっとコメントずれてますね)


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    再読もマーキングもそれ自体に意味はないでしょう。

    外国語や数学は特にそうですが、1度読んだだけではわからないものは、繰り返し読んで殆ど覚えてしまうくらいになって、ようやくわかり始めるという場合もあります。

    また、マーキングは後から見返した時に、容易に思い返したり、大切なキーワードを見落とさないようにするものなので、マーキングしただけで覚えるなんてことはないです。

    マンツーマンは確かに良いですね。教える方も教わる方も。だから講義やセミナーよりも、対話や家庭教師の方が好きです。

    知識では戦えないと言いながら、知識を得る方法論を語るという矛盾。でも、本質を掴んでも、テストでは戦えません。

    Y Kanaさん
    小学生の頃「学研の科学」の付録で随分遊びました。
    一番印象深いのは、風車と発電機とLEDが一体となったもので、持って走るとその勢いで風車が回ってLEDが灯ると言うものです。子供の速力でも点灯できるようにするために、風車の軸と風車の軸との間はゴムで連携されていて、ゴムにエネルギーを貯めてから放出することで、断続的にLEDが光るように工夫されていたことに感動しました(当時の雑誌にも製作秘話が掲載されていました)。これ一つで、空気との相対速度、風車の仕組み、ゴムでのエネルギー蓄積、発電機とモーターの関係、LEDの整流効果などが同時に学べ、よい教材でしたね。

    たた、アーカイブをみてもなかなか見つからず、とりあえず断念。
    https://www.gakken.co.jp/sp/campaign/70th/furoku/


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