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日本電産:7-9月営業利益は過去最高の516億円、期末配当増額

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事を見る限り、過去最高だが予想されていた水準とも考えられる。
    順調に売り上げも利益も伸びている中で、特に家電・商業・産業用モーターの改善が2Qだけでなく今年の上期に大きい。昨年下期と比較して、売上はそこまで変わっていないが、原価改善により営業利益は70億円ほどの増加で、営業利益率は下→上で7.7%→10.4%と大きく改善。このセグメントはなかなか10%を安定的に超えられないセグメントだったが、今後どうなっていくだろうか。ちなみに営業利益率10%以下は日本電産においては「赤点」だったと思う。
    今後という点では、予想は引き上げていないが、バッファを持っている状況だろう。

    あと、記事末尾に退任が触れられている大西副社長は、元々シャープからきた。2年ちょっとほどの在任だった。

    決算短信・資料
    https://www.nidec.com/ja-JP/ir/library/earnings/


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    証券アナリスト

    日本企業の本格的な決算発表のスタートは日本電産からと言えますが、好調な結果となったと言えるでしょう。4-9月累計ベースで税引前利益は市場の予想をやや上回っているようですし、「精密小型モータ」製品グループは増益を確保、「車載」製品グループは増収増益で利益率改善、「家電・商業・産業用」製品グループも増収増益で利益率は2桁に乗せています。
     買収先の収益改善が満遍なく出ていることを確認できれば、投資家の信頼がさらに高まると思います。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    風がやんでも、凧を上げると。


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