夢の量子コンピュータを実用化に導く
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量子コンピュータで大切なのは、
どんなアプリケーションを考えるかである。
技術を囲い込むのではなく、
オープンに解放するという、プラットホーム
発想が大切だと、東芝では考えている。ご参考:
NASA、Googleが注目する「D-Wave」は、本当に量子コンピューターなのか?
https://newspicks.com/news/3302376?ref=user_1506052実現すれば、従来のコンピュータとは比較にならないほどの膨大な計算を瞬時に実行できる夢のマシン「量子コンピュータ」。NECでは研究を進展させ、量子コンピュータのなかでも使いやすい「全結合型量子アニーリングマシン」を2023年までに実用化することを目指している。量子コンピュータ開発の研究責任者である中央研究所理事の中村 祐一が、取り組みについて語ります。