「どうせやらないでしょ?」が悔しくて 商店街の空き店舗撲滅へ
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注目のコメント
うーん、何もやらないよりは良いけれど、
『毎月の賃料は「ここやる」が拠出するが、興味深いことに晝田は、「漢気(おとこぎ)でお願いします!」と役所の先輩たちを口説いてカンパを募り、その賃料を賄う。』
→これは今も続いているのかわかりませんが、そもそも健全でない運営かと思います、持続可能性として。そのあとの戦略があるなら良いのですが…
漢気頼りでなんとか運営してるプロジェクトをたまに見かけますが、否定はしませんが称賛されるべきではない、持続可能な仕組みを作って初めてすごい!というのが私の意見です。寄稿しました。晝田さんのように若くて行動力のある組織人を潰さないでほしいと思います。それは、民間でも同じですが、やはり役所のほうが圧力が強いなと感じています。
最近いつも感じる、経済合理性を第一としない役所の難しさ。民間企業に勤めるサラリーマンも公務員も関係ない。
やる気があって、明確な目的意識があり、しっかりとした倫理観がある人が声を上げて動き出したのなら、それに関わる人達は全力でサポートした方がいい。
なにか新しいことをする時に必ずギャーギャー言ってくる連中はいるが、結果さえ出せば黙るので、前進あるのみ。
しかし、悔しいという気持ちがエネルギーに転換されると、ほんとすごいパワー出るよなぁ。