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韓国有機ELに印刷方式で挑むJOLED 起死回生の戦略に潜むリスクと寄せられる期待

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  • 化学品製造業 製品開発

    タイムリーにこの記事が。
    AUOがJOLEDの印刷方式を採用
    http://multitask1.seesaa.net/article/462312066.html
    しかし装置はTEL製を使うとのこと。JOLEDは装置も内製なんですね。

    装置メーカーはほかには米Kateevaや韓SEMESで、サムスンディスプレイはKateevaに出資しています。
    https://www.bunsekik.com/有機elニュース/過去のニュース/大型oledパネルの生産コストを低減-日本と中国でインクジェット印刷の開発競争が加速/


  • 製造業 Marketing Manager

    Kasei Wataruさんのコメントと紹介されている記事が気になる。

    JDIの能美工場を活用して量産を2020年に開始。焼き付きの問題なども使用には問題無い、ということだが・・・

    ・ノズルがボトルネックとなり高画素化がやはり課題である点、
    ・大規模な投資はできない点
    ・大規模投資出来ないので小型サイズや大型サイズは現在のところはあまりターゲットには出来ない点、
    ・国策企業であるために提携先に縛りが出てきそうな点

    この辺りが、JOLEDの課題であり、それはここ1-2年変わっていないように思う。

    起死回生も何も・・・。


  • 東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    日本初だが、ダメだろう。有機EL討論会でも、発表、ボロボロだった。
    中田氏も、技術屋らしく、突っ込んで欲しいものだが、ヨイショしてどうする?


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