ラリー・ペイジ、公の場から姿を消し、カリブ海の島で過ごす訳
Business Insider Japan
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いつの記事か、というくらいGoogleのラリーペイジ、を連発しているが、いまは持株会社のアルファベットの代表、正確に書くべきでしょう。
中核事業会社であるGoogleの代表はスンダルピチャイであり、ピチャイが表の顔として十分に前に出ている。
確かに持株会社のそれも出るに越したとこはないでしょうが、必ず出なければいけないわけでも無ければ、あまり出ない経営者も沢山います。カリブ海の島(プライベートアイランド)で過ごす訳は
書いていないパターン。たぶん、海が綺麗で、人がいなくて、自由に過ごせるからだと思う。
googleはもう任せて、次の事業をみたい。
カリブに行くほど、自由を求めるには、
もはやgoogleは不自由なのではないだろうか?シアーズのランパートもカリブ海の島からビデオ会議でどなりまくっていましたね。毎度、「トロピック・サンダー」でトム・クルーズが演じていたトンデモ・ハリウッドプロデューサーを思い出してしまいます。