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子どもたちが30年熱狂!『ねるねるねるね』の化学反応、2つの秘密

ブルーバックス | 講談社
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注目のコメント

  • 株式会社クラシコム

    ねるねるねるね、まさかの同い年。
    記事にあるように、僕は「なんとなく体に悪そうな食べ物」というイメージを持って育ってしまった。母親は家庭で作ったお菓子をオヤツに与えるタイプの親だったし、たしかに、当時は魔女がCMに出ていて、おどろおどろしい雰囲気を醸し出していた。これを買ってもらえる家の子が羨ましかったなぁ。
    それが今は知育菓子として売り出されているとは。(食育的な観点では、親としては、依然として際どいなあ、と思わざるを得ないが…)

    さて。色は、有機化学が分かりやすく活躍する分野の1つですね。

    ごくごく個人的には、「紫キャベツに含まれるアントシアニン色素の色がpHによって変化する性質を活用しています。」という説明って、物足りなくて、どう構造が変化するんだっけ?を知りたくなります。

    こちらのページに構造がどのように変わるかが書いてあって分かりやすい。
    おー、アルカリ性になると共役系が伸びて、長波長側の光を吸収するようになるやなあ、というのが構造からわかります。
    これ以上踏み込むと、そもそも目に見える色とは?から説明しないといけなくなりそうだから、ギブアップ…
    http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q07.html

    色といえば、紅葉の記事に関するこちらの井上さんのコメントも楽しいです。
    https://newspicks.com/news/3399417/


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    自分の世代は怪しげな魔女の「ねればねるほど色が変わる~♪」というCMは耳なじみありますよね。
    キッザニア的な職業体験テーマパークで、イオン幕張にある「カンドゥー」に春先に行きましたが、そこで「魔女使い」という職業で、ねるねるねるねを作る、というのがあって娘が楽しそうにやっていました
    https://www.kandu.co.jp/activity/witch/
    カンドゥーはキッザニアよりもマイナーですが、一つ一つの体験がお手軽なので特に小さい子がいる親は楽なのでおすすめです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    身近なものから科学を体感すること、とても重要だと思う。食べることは、一番身近な事。興味があるからもっと知りたいとなる。
    自分は元々好きではあったが、中学でインターナショナルスクールに通っていた時の物理の実験で、スケボーで加速度実験をするとか、体育館の屋上から卵落として割れなかったらプラスのポイントといった実験で、とても好きになった。教え方だけでこれだけ身近に、楽しくなるんだと感じた瞬間。

    最近の科学系、好きな記事。

    「科学の眼鏡で世界を見れば」
    https://newspicks.com/news/3391136

    「色の変化はどう起こる?紅葉するメカニズム」
    https://newspicks.com/news/3399417


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