ビジネスの勝算は小ささと立地にある? ミニシアター・アップリンク吉祥寺12月完成
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注目のコメント
幼い頃から慣れ親しんできた立川のシネマシティが実はかなり設備の良いシネコンだったと知ったのは割と最近の話。
ただ、大きければいいといったものではないし、吉祥寺という街にうまくマッチした映画館を作るのは理に適っている。東京の中でも、吉祥寺より西にはサブカルの発信地のような場所はないし、自転車で来る人のみならず、好きな人は八王子とかからも来るのではないでしょうか。【追追記】
吉祥寺UPLINK、大きいですね!旧PARCOブックセンターの1フロアだから当たり前か。渋谷と違うなー
【追記】
シネコンでは公開されない・サブスクでは配信されないタイトルを観たいというニーズは確実に増えていますね。目の肥えた人がたくさん居る。
>7、8年前から、ミニシアターでかかるアート系の映画が、単館(1作品1箇所だけの上映)ではなく、「有楽町と渋谷」とか、「有楽町と恵比寿」という上映の形態が増えてきたんだよね。
国立映画アーカイヴとかアップリンクとか、旧くからのところでは岩波ホールとか。
良い映画を観ることができる。地の利、とはこういうことだと思います。
(しかし、ブックセンターは惜しかったですね。)時代的にネット配信が盛んになっても、映画館で見る映画はやっぱり格別なものがありますよね。
それにこのサイズと立地というのは、小売店にも共通して言える事だと思う。
そしてここでもサブスクリプション(使わないと忘れそうなので、わざわざ使う)