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あなたの会社の社長は「私がやると決めた」と言えるか

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  • 若尾製菓株式会社 常務取締役

    「私がやると決めた」と言えるかどうかは、失敗することができるかにかかると感じる。失敗できない(自分が心理的に許容できない)人は、責任をとれない。
    責任をとれない人は、明確な方針はおろかすべての決定において「ねえ、みんなどう思う?」状態になる。やっかいなのは「ねえ、みんなどう思う?」が”みんなの意見を聞く”ことだと勘違いしていること。
    やはり、自分が信じる方針をいかに持てるかにかかっているのではないかと思う。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >成功している企業の経営層が実践している行動様式を言語化してみると、こんな具合になります。「意志決定権限を持つ人が、その権限を行使することを覚悟すること」。これは、実行に移すか移さないかを自分の名前の下に決定し、それに伴う各種の反応に対して自分の名前で対応することを指します。

    >仕方のないことなのですが、日本の経営者は多くの場合、従業員が出世して経営者になっているので、あまり自分の名前で意思表示をしようとしません。けれども、それをしないと、せっかくオープンイノベーションで良いアイデアが孵化しようとしていても、なかなか前に進みません。前に進ませるためには、「私がやると決めた。誰かが何か言ってきたら、私が話をして説得するから」と言える経営層の存在が必要なのです。


    それがリーダーシップってことですから、当然そうですね。
    経営トップが社内で一番の営業マンやマーケターであると社内がまとまりやすいと思いますが、ボトムアップで上がってきた案件を承認するだけの経営トップだと社内はなかなかまとまらないでしょうね。


  • 日本の企業の次なる一手は組織の見直しなのかもしれませんね。

    定期異動ってのが本当に会社にとっていいことなのか。

    そこも考えてしまいますね。

    そして、戦略も大切。

    トップが全体を引っ張るんだから、ビジョンを掲げないとどこへ向かえばいいかわからないもんな。

    なんとなく経営していれば、社員もそれぞれの考えで動いてしまうから。

    それでいいという組織ならいいんだろうけれど、目指すものがある中でバラバラ行動してしまっては前に進まないよな。


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