【佐山×伊藤×徳谷】硬直化したダメな組織から脱却するには

コメント

選択しているユーザー

• K YOSHIKO

  看護師

  ・2018年10月26日

  ヒラメ社員が集まっている経営層なら、2ー６ー2の法則の「現状を変えたくない派」はもっと多い気がします…。
  手足(現場)が痩せ細っているのに、頭(中枢)がどんどん頭でっかちになっていくのでは、いずれ転ぶのは明らかなのに、中々気づこうとしない現状があるのでは…、と。

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年10月24日

  「会社はトップで決まり」です。ダメなトップからは、優秀な人材が逃げて行き、いいトップにはいい人材が集まるものです。修羅場は、メンタルトレーニングの場です。楽だけしていては優秀な経営者は育ちません。筋トレと同じで、あるレベル以上のメンタルな負荷がないと強くなりません。修羅場から逃げずに突っ込んで行きましょう。
  徳谷さん、伊藤さん、とても楽しいパネルでした。ありがとうございました。
• 徳谷 智史

  エッグフォワード 代表

  ・2018年10月24日

  それぞれの組織の「変革の起点」をいかにして見出すか。
  同時に、個々が、「修羅場≒Creative Jump」を楽しみつつ、未来を見据えて、意思決定・行動し続けること。それが、ひいては世の中全体の変革の起点になっていくと感じます。
  
  佐山さん、伊藤さんとご一緒させていただき、非常に学びと刺激の多いパネルでした。ありがとうございました。
• 久遠 秋生

  ライター

  ・2018年10月24日

  企業が成長の過程で組織が硬直化して、いつの間にか身動きできなくなってしまうのはなぜか。そこに問題点を感じながら、打破できないジレンマを変えていくには、結局は個人の組織に頼らない力をいかに持つかにある。企業再生のプロたちが具体的な事例や経験をもとに、腐った組織からどう再生するかを教えてくれるセッションでした。佐山さんの会社愛・社員への愛が奇跡のスカイマーク再生を実現したのだと、つくづく納得でした。