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ノーベル化学賞 下村脩さん死去

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    科学者は、基礎から応用に渡る広範囲の知識の獲得というトレーニングを日々行いながら、新しく独創性のある何かを生み出し、世界中の科学者と競争をしつつも同時にその研究成果を共有している。ノーベル賞が全てではないが、ノーベル賞受賞者は、そういった全ての科学者から尊敬を集める存在であることに異論はないだろう。

    「下村さんは昭和37年、アメリカの西海岸沿岸に生息するオワンクラゲというクラゲから分離したGFPというたんぱく質に紫外線を当てると緑色に光ることを発見しました。この発見がきっかけとなって、細胞の中に「光る目印」を付けて、生きた状態のまま観察できるようになり、現在ではiPS細胞の研究をはじめ医学や生命科学の研究に欠かせない技術となっています。」

    ご冥福をお祈りします。


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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩さんが死去。
    ※メモ※日本人、もしくは日系人などのノーベル賞受賞者は毎年いるけれど…近年のノーベル化学賞は、2010年の鈴木章さん、根岸英一さん(パラジウム触媒を用いたクロスカップリングの開発)、そして2008年の下村脩さん。
    2008年、10年前で大学生でしたが、この年は受賞者が多く(物理学賞・小林誠さん、南部陽一郎さん、益川敏英さん)印象に残っています。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ノーベル賞を受賞されたのはもう10年も前ですか。受賞時でも80歳。
    ノーベル賞は生きていないと受賞できないという条件があるので、お元気なうちに受賞できたのはよかった。
    ご冥福をお祈りします。


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