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SNSのデータから危険度を判断、AIと安心できるベビーシッター探し

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  • ジャーナリスト

    聞きしに勝るアメリカ、シッター事情の大変さ。私も子ども2人が0~2歳の頃、よくシッターさんにお願いしました。延べ数十人を見てきて、継続してお願いしたい方は少ないのですね。日本の場合、シッター会社を通すことが多く、利用者・提供者の相対ではないため、ここまでひどい事例を聞くことはないのですが、これから利用が増えるとリスク管理が必要になってくるかも。

    私が以前取材したシリコンバレーの弁護士夫婦は、時給3500円も出してシッターさんを2人使っていました。良い人材は安くないし、依頼主が高収入でないと雇えない現実もあります。

    日本でシッターを継続利用する場合、お勧めは、やはり、別室で仕事しながら様子を伺うことだと思います。面接時は愛想よくできても、数時間、子どもと一緒にいると本音が出てきます。大事なお子さんを長時間、継続で預ける場合、親は自分の感覚も大事にしてほしいです。(母、父でダブルチェックかけると、見方が違うからなお安心)


  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    トップ画像を見る限り、Facebook、Twitter、Instagramなどの情報をもとにリスクを判断するようだ。たしかに、一回だけ会って話すよりもSNSの投稿内容を見たほうが人柄は分かる。

    SNSに加えて、運転スピードやお金の使い方などの意図的に操作しにくい行動データまであれば、かなり信頼度の高い判定ができそう。

    今後、SNSで発信しておかないといろいろなサービスを利用しにくい時代になるかもしれない。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    なるほど。日本でもベビーシッターに限らず広まっていきそうな分野です。

    ところで
    >ただ、これで万全かというと、100%の確信はないはずだ。ソーシャルネットワークではおとなしく振る舞う人物もいるだろうし、昨今はこうした目的にソーシャルネットワークが使われることが明らかになっているので、そこではそれなりに行儀よくしている人々も多い。<
    そうだろうなあ、どこまでいっても100%じゃないよなと思うわけですが、訴訟大国アメリカの場合「問題のある人をサジェストした」といって訴えられたりするのか気になりました。


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