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さらば終身雇用、「就活新時代」を勝ち抜く3つのポイント

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集長

    本日より7日間連続で、例年より一足早い就活特集を、展開してゆきます。今年は、なんといっても経団連の中西会長のご発言を受けての、「就活ルール廃止宣言」の影響が2020年卒にも及ぶのか? が注目されます。そして、その影響はやはり大きいというのが、取材した結果の見立てです。

    ところで、この中西会長の就活ルール不要論はもともとは、NewsPicksの「さよなら、おっさん社会」という特集での中西会長のインタビュー記事がきっかけだったと、聞いております。
    https://newspicks.com/news/3123385/body/?ref=search
    このご発言から、定例会見である通信社の記者が、その真意について尋ねたところ、「いっせいに就活するなんておかしい」という発言につながった、と。

    ともあれ、2020年卒の皆様におかれましては、こちらに書きました3つのポイントに留意された上で、就職活動を進められると良いのではと思います。先行き不透明の時代を切り開くのは皆様です。皆様の就活をサポートすべく、素晴らしい論客陣に就活アドバイスを徹底的に聞いた実利ある特集にしていきます。最後までお読み頂けましたら幸いです。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    ジョブ型の雇用制度が上手く回るためにはジョブ型の優れた社員を統括するマネージャーが必要になるわけですが、「専門性が高くマネジメント能力に長けた人材」は基本的に日本企業ではレアなはずです。メンバーシップ型の雇用制度は専門性を付けさせないことも1つの効用だからです。

    如何に専門性が長けていても「年次が上」という理由の方が影響力を持つ風土が変わらない限り、その企業に高度に専門的な人材は定着しないでしょう。その辺りが企業選びにおいて見るべきポイントになりそうです。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    終身雇用が悪であるかのような言われ方には違和感を感じます。どんな根拠で言ってるのでしょうか。

    どんな会社に入っても、どんな仕事や経験をするかは経営者次第であって、会社とのコミットメントの大きさが問題であるわけではないでしょう。

    むしろ、将来が保証されているからこそできることも多いです。

    フリーランスとなった今、日本型雇用の素晴らしさが身に染みます。サラリーマンの頃が一番生産性高かった。(運良くよい上司に恵まれればの話ですが)

    ジョブ型とやらに全体がシフトした場合、社会で失われてしまうもの、職能とやらと結婚してしまうとどうなってしまうのか、といった側面にも目を向けた方が良いと思います。新しい事が正しいこととは限らないのですから。

    自分の市場価値をあげるだなんて悲しい考え方、私はしたくはないですね。


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