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上物を複数保有するコスト(置く場所含めて)や付け替える面倒さ、シャーシが複数の付け替えに対応するための汎用性を担保するためにかかるコスト、そしてその両方のニーズをわざわざ付け替えてまで発揮したい人口層の少なさ。
ただ、シャシーはそのまま、上物を変える事で用途を変えるアイデアは別段新しいものではないでしょう。アイデア自体は昔からあり、しかも流行りませんでした。
厳しい事を言えば、コレがCASEである必然性がない、という所が、メルセデスのビジョンコンセプトとしていささか物足りない所ではあります。
単に置きに行ってる感がありあり。
CASEだったら、というお題で大喜利してるだけにしか見えません。
「CASEじゃなければ絶対実現出来ない、だからこれからはCASEだ。」
そういう話がストレートに出て欲しいところです。
インホイールもそろそろくるかも。
https://www.daimler.com/innovation/specials/iaa-2018/vision-urbanetic-2.html
特に新しい情報はないようです。ただ、このコンセプトをダイムラーブランドで展開していくのか、メルセデスベンツブランドで展開していくのか、その辺りははっきりしていないみたいですね。
この様にマルチな利用目的の為のモビリティプラットフォームのコンセプトは、2018年1月のトヨタ「e- pallet」を始め、9月のルノー「EZ-PRO」、などがあります。少しコンセプトは違いますが、箱型の自動運転車としては、VWの「セドリック」「セドリックアクティブ」というコンセプトがありますね。
これらのコンセプトは元々はダイムラーが言い始めたCASE(Conected、Autonomous、Shared&Service、Electric)というトレンドを全て体現したもので、トヨタ-ソフトバンクが「Autono MaaS」と呼ぶ「自動運転配車のライドシェアサービス(ハイリングサービス)」と位置付けることができると思います。
デザインについて意見は様々だと思いますが、ポイントはオーナーシップで、個人所有に向いたデザインと事業車両に向いたデザインがあります。事業車両の場合、「盗む気がしないほど派手」(中国などのバイクシェア用自転車をみればわかるように)である事が多いので、その辺りが一つの分かれ目になるかも知れません。
しかし、メーカー側としては、今まで2台必要だったものが1台で済んでしまうので、自分の首を締めることにもなりかねません。
世界中の自動車メーカーがこのようなタイプの車を売り出すとなると「囚人のジレンマ」になって各メーカーが損失を被るというナッシュ均衡になります。
特許をとっても、別の技術で同じコンセプトが実現できるでしょうから、あまり意味はない。
まあ、ユーザー側としては、とてもありがたいですけど(*^^*)
ベンツについては今年7月に配信されたオリジナル記事もぜひご覧下さい。
ベンツ解体新書(予告編)
https://newspicks.com/news/3137618
最近の国際戦略カーと呼ばれるモデルも、共通のシャシーに異なるモノコックボディを載せ換えて多車種展開しています。
このコンセプトでは、"ヒト"も"モノ"と同じ"運ばれるもの"ですよね。
そこにFun to Driveは一切ありません。つまりオーナーカーというよりは、移動のためのツール。
これがクルマの行き着く未来だと言われると、なんだか寂しい気持ちも湧いてきます。
この目的は、
車体の共通化をすると、生産コストが落ちるのかな?
それが今実現できるようになるのは、
EV化によって構造が簡単になるから、車を丸っとパッケージで作らなくても良くなるとか?