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b8taの挑戦は単なる場所貸しではなく、購買データの取得と、この記事には書かれいないが、b8taの店員による接客だ。
商品知識をしっかりと習得して、接客をしてくれて、データも取れるとなればまさにNew Retail の誕生だ。

ここにSTORYのような期間限定、テーマ設定なんかが出来るとますます買物体験は良くなる。

リアル店舗のデジタル化による進化をどう成し遂げていくか?
海外だけでなく、日本も頑張らないといけない。
b8taってまだ日本に来てないよね
アメリカの西海岸パロアルトで見かけました
ガジェット好きにはたまらない場所だと思いますし
ビジネスモデルがいいですよね
アメリカのスタートアップエコシステムに入り込んで更なる加速、促進しようとしている存在

客として行ってみるとスタートアップ製品が並んで説明タブレットが置かれているだけ感もありました
b8taには、行った事が無いので記事を読んだ感想です。ショールームの外注としての機能が濃いと思います。エッヂの効いたスタートアップ商品にはいいと思いますが、Googleのような大企業の、ある程度のマスにアピールする商品にとっては、やる必要はそこまで無いように思います。

素人考えですが、アップルやGoogleのような企業ならデータの分析は自前の直営のストアで思う存分やればいいわけですし。その方が、店舗数客数共に多いので、より正確なデータが取れるはずです。b8ta 一店で取れるデータは、客層が偏っているし数が少ないからどうかなとは思います。ただ、通常の小売店からは提供されなく、自社ストアではデータが取れない、競合商品と陳列した場合のデータ収集は価値があるかもしれません。

ショールームを簡単に外注できる需要はとても大きいと思います。ショールームやイベントの運営は、結構お金がかかるはずです。イベント資材の作成、イベント会場の設営、スタッフの採用、教育、当日の運営、撤収。それがお手軽にできたら、大いに需要はあるかと。この機能の外注であれば大手がお金を出す意味もあると思います。

また、通常の小売店が置いてくれない実績のないスタートアップ商品などは、お金を払ってでも陳列してもらう価値はあると思います。まずは、認知度を高めることが何よりも大切なので。

b8ta が販促の場所となるのか、小売の場所となるのか、それともミックスなのかはわかりませんが、リアルの新しい方向性のようには思います。
b8taはシリコンバレーだとSantana RowやPalo Altoにある。特にサンタナロウはテスラやAmazonストアもあり、「シリコンバレーの風」を手近に感じるのには丁度良い。