• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

キャッシュレス「推進したい政府」と「躊躇する業者」のスレ違い

840
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    NCB Lab. 代表

    キャッシュレス推進の目的は、経済成長と安全・安心な社会づくりです。お店にとっても同様に、売り上げアップと、安全・安心なお店づくりができます。

    今年10月に電通が実施した調査によると、キャッシュレス決済を導入したところの58.8%は売り上げが伸びたと回答しています。

    キャッシュレスにすれば、強盗や盗難の心配もありません。キャッシュレスが進んだスウェーデンでは、銀行強盗が激減しています。銀行を襲ってもそこには現金がないからです。

    お客様あってのお店。お客の支払い利便性を提供するのは大切です。カードお断りは、お客さんお断りに近いですね。カードの導入によって、労働生産性もアップします。

    記事にあるように、政府と事業者のギャップを埋める努力が必要です。ていねいに。


  • badge
    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    仲見世の話を読むと、やっぱり世代交代って大事だなぁと思います。日本酒や、銭湯で新しい動きが出てきたのも結局世代交代の影響は大きいし。天動説から地動説に変わっていったのも、けっきょく学者の世代が変わってから、というのと一緒で。
    売上を上げることより、続けてきたことを維持することを選びたくなるんでしょうね。変化へのニーズが減るというか。

    そうは言っても、ユーザー的にはキャッシュレス環境大事です。QRコードに関して言えば、日本のプレイヤーが統一しづらいんだったら、せめて店舗側だけ共通プラットフォームにできないんですかね。。。(手数料がどれだけ下げられるかも含め。)


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    キャッシュレスの推進については、何故か他の施策→訪日外国人対応や消費税増税の影響緩和策等々 と抱き合わせで論じられる傾向が多いですが、キャッシュレスの推進は単独で、その目的を明確にして柱を立てないと迷走がひどくなるように思います。
    消費税増税の影響緩和策との抱き合わせは論外ですが、訪日外国人対応にしても、今のところ日本では現金が必要だと認知されているので、外国人がその枠に収まっている側面があるかと。何かと比較されて取り上げられている中国のQRコード決済は中国に銀行口座がある人向けで、訪中外国人は使えないです。だから、中国に行く外国人にとっては利便性がなく、その点では、偽札の心配がなく信用の高い円の現金なら良いよと外国人は思っているかもしれません。

    この記事だと事業者と行政の思いがすれ違っているように書いてありますが、企画乱立状態は日本ではよく起こります。
    そして、ガラパゴス化するものにはお金をかけられないと躊躇しているのは両者とも同じ思いに感じました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか