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石炭火力、保険引き受け停止相次ぐ

日本経済新聞
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    以下に今年4月の類似ピック(欧州保険系機関投資家の動き)をコピペ。こちらのコメント欄にて、Uesugi氏が本記事動きを示唆していました。
    https://newspicks.com/news/2963749/

    —-
    先週来日していたAXA Investment Managementの責任投資部グローバルヘッド(Global Head of Responsible Investment)のお話を伺う機会がありました。
    投資家と発行体のラウンドテーブルを聴講するというもの(私はスピーカーではなく、聞くだけ)。

    グローバルヘッド氏曰くに、
    ・我々は石炭からダイベストメント(投資引き上げ)を行っている
    ・ダイベストメントは、会社として、ファンダメンタルな信念をもって実行している。この判断は、石炭インダストリーの関係者への聞き取りや調査、そして気候変動リスクについて分析してのものだ
    というもの。

    ちなみにその会には、AXA IMの他にも、カルパース(全米第1位の年金)、CalSTRS(全米第2位の年金)、マニュライフAM、First State Investmentの関係部の投資家(※)がいらっしゃいました。
    各位の話を総合して、脱石炭と気候変動リスクへの対応に関する欧州・米国「西海岸」の機関投資家の信念は相当なものだと、私個人的には、確信に近いものを感じました。
    なお、彼らの根底に流れるのは、①責任ある現代人がとるべきアクションがあるはずというものと、②持続可能性を無視した行動はいずれビジネスリスクとなり結局投資のリターンが毀損するはず、というもの。発行体においては、左記投資家マインドの②を意識し、ESGなりCSRを意識した企業活動が、Financiallyにどのような効果を生むのかを定量的・定性的に投資家に説明できる能力が重要となって参ります。

    (※)ESG投資部、責任投資部、サステナビリティ投資部、通常のポートフォリオマネージャーなど


  • ひきこもりエンジニア 個人

    ガスパイプラインを引けない日本では石炭が無くなると致命的、自然エネルギーが主要電源に成るまでは(成らないかもしれない)石炭発電を締め出そうとする勢力はすべて売国。絶対に許さない。


  • ITエンジニア、投資家 技術職

    ESGの趨勢


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