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コメントで賛否両論ありますが、まずは、原文をご覧になってはいかがでしょうか。マネーの定義や歴史、役割、今後の展望について、かなり簡潔にわかりやすく記述されています。仮想通貨やフィンテックに業務として携わっている方にもぜひお読みいただきたい内容です(ぼやっと話題になったEDIの話なども絡みます)。
ちなみに記事にある仮想通貨の部分は、かなり限定的な言い方になっています。

http://bit.ly/2Pcpzzw

>>>引用
発行者を持たず、ソブリン通貨単位を用いない暗号資産が、信用と
使い勝手を備えたソブリン通貨を凌駕する形で、支払決済に広く使われていく
可能性は低いように思います。
>>>
そのうえで最後に、大事な留保も申し上げておきます。只今私が申し上げた
予測の賞味期限は、せいぜい2年から 30 年程度だろうということです。この 30年という年限に明確な根拠がある訳ではありませんが、いわゆる「シンギュラリティ」 ― 技術的特異点 ― の到来を 2045 年、すなわち 27 年後とする
予測を踏まえ、敢えてこう申し上げました。
>>>
現時点では、価格が乱高下し、取引所のセキュリテーもしっかりしていません。

決済手段として使うのは、まだ先になるのでしょう。
昨年までは、仮想通貨の高い変動性が支払い手段としての普及を困難にさせていると議論されていた。この仮想通貨の最大の問題であった、高いボラティリティは最近では見られなくなってきた。
しかし、皮肉なことに一般に普及して、流動性が高まり、全体が大きくなることでボラティリティが低下するのではなく、プレイヤーの減少、流動性の低下、関心の低下によるボラティリティの低下が実現されている。
ハードルは高いと思いますが、10年単位で見ればありえない話ではないかもしれません。
この手の議論は、結局ポジショントークでしかないのですが‥
多くの仮想通貨事業者と接してきて、私は、仮想通貨やその技術にかけてみる将来の方が、面白いと思います。
日本とこの母との今の中の話。