中国の医療・健康産業市場、2020年には130兆円に成長。拡大は無限に続く？

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年10月21日

  高齢化先進国である日本だからこそ、健康に対する考えやサービスもあるので、それをインバウンドだけでなくアウトバウンドでも活かしていきたいところですよね。
• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2018年10月20日

  日本が手をこまねいていると、一気にこの分野で中国企業の涙が来る。常に情報をアップデートして、日本のヘルスケア産業の進展を。
• 高林 龍

  大手Webサービス 新規事業担当

  ・2018年10月21日

  日本で、イノベーションを起こしやすいWeb系が高齢者ビジネスの参入に及び腰なのは、ユーザーリーチが尋常じゃなく難しく、リアルサービスの展開に規制が多すぎるから。
  
  中国では高齢者版YouTubeがあったりして、普及率は高くないが、恐らくスマホを通じてのリーチと、リーチした先で熱量のある高齢者コミュニティを作るハードルが低いのだろう。
  
  いっそのこと、日本は高齢者にスマホをばら撒けばいいのではと思ったりもする。それだけで結構な数の社会課題が解決しそう。