• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に

126
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    問題はこの反射光にブルーツ波が含まれるかどうかだ・・・もし含まれるなら、月の8倍明るい光は間違いなく1700万ゼノを超えてしまう・・・成都ほどの都市ならば孫悟空の一人や二人いるだろう・・・

    まずい!みんな早く逃げ(ドス!)ぐはっ!_:(´ཀ`」 ∠):


  • 元 移住・交流推進機構

    このような大胆な発想に基づいて技術開発を進める国家は強力だと思います。
    かつてアポロ計画は、ソ連の宇宙開発に遅れを取ったアメリカの大胆な計画でした。
    かつ、宇宙開発の主目的は主に軍事技術開発です。

    本件、Made in China 2025 の流れを組むものでしょうけれど、アメリカは指を咥えて見てないでしょう。
    この計画が事実ならば、宇宙開発競争が再び加熱すると思われます。

    一方で、一部の政治家には、米ソ対立により日本が発展したのを受け、米中対立が生じれば再び日本が発展すると期待する人もいるかも知れません。
    しかしながら、今回は充分にグローバル化が進展しているため、それ程二項対立的な事態にはならないのではないでしょうか。
    例えば、米ソ冷戦時にはどれ程のロシア人がアメリカや日本にいたでしょうか。

    追記:
    上記のお話とは全く別に。
    ドラゴンボールを想起される方が多いようですが、私はむしろ「月は出ているか」を想起しました。


  • 太陽の反射光と聞いて、ふとソーラ・レイを思い浮かべた人はきっとおっさん。
    初代ガンダムの終盤に出てくる、集光した太陽光で敵艦隊に打撃を与える衛星兵器。


    生態系、特に夜行性の動物への影響を心配する声に対して「夕暮れ程度の明るさなので問題ない」との談話が別記事で出てましたね。
    イメージとしては、月明かりのもうちょっと明るいバージョンというところでしょうか。満月はマイナス12等相当だそうですが(太陽はマイナス26等相当)、その8倍ってことはマイナス15等までは行かないのかな。

    ところで地方在住の方なら御存知でしょうが、現状の月明かりも意外と明るいですよ。街灯がくまなく張り巡らされてて月も大気汚染で黄色く濁った大都市住まいの方には分からないでしょうが。
    親元の東京を出て地方暮らしを始め、初めて月明かりに気付いたときは驚いたなあ。なんで夜なのにこんなに地面が明るいのだろう?と思ったら。地面に自分の影がはっきりと伸びるんですよ!


    将来的に複数台での運用を構想しているということは、「みちびき」で採用されている準天頂衛星軌道のように、周期の大半が自国上空に留まるような軌道で運用するのでしょうか。
    プチ天文ファンとしては、お空に「光害」を浮かべるに等しい今回の計画は痛し痒しで、日本の夜空にどの程度の影響が出るのか気になるところです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか