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それから、「相乗り+ちょっとピックアップ場所から歩く(1−3分くらい)」というコンビネーションは利用者からみるとすごくありがたいサービスです。時間は少しかかるけれど、みんなが少しづつ譲り合って歩くことでドライブがスムーズになるし、しかも金額が一台を専属で呼ぶのと比べたら半額以下になります!知らない人と乗ることで面白い会話も生まれたりします。
対談は、会社がつぶれるのではないかとも言われたところでやってきた新CEOが挑戦をどう決意し、多大な期待やプレッシャーの中でどう企業を変えようとしたのかがポイントです。その点をSalesforceのマーク・ベニオフCEOと語っています。次のキャリアを考えた時に指標とする3つのこと、そう考えるとUber以上にチャレンジングな場所はなかったという点に納得しました。
問題をフィックスしただけではありません。次世代のモビリティを語り実行しています。1トンの鉄の塊(自動車)を走らせる
非効率性を訴えています。この発言には考えさせられました。
スクーターや自転車へも展開し、エクスプレスプールなど新しいモビリティを次々に実行しています。これからのUberに期待がもてます。
傾聴の習慣を持っている人は強いですね。安心して任せられます。破壊的ベンチャーのCEOから大人のCEOへとスムーズに、とは行きませんでしたが、バトンタッチすべき時だったのだと思います。
また、ダイナミックプライシングによって繁忙期となるような時間帯は更に値段が高くなる。例えば、出退社の時間帯はお値段が結構上がってしまう。
UBER Xに対してのUBER poolは確かに安くなる。ほんの少し歩くだけで確かにドライバーは回り道をしなくてもよくなったりする。この辺りのルート選定は結構お見事、と思うことがある。
大抵のドライバーは2つスマホを起動させていて、片方でUber、片方でLyftを掛け持ちしてるから、使ってない方のスマホでwazeを立ち上げていて、早く行けるルートをいつも探してたりするんだけども。
Limeやbirdとは早く連携してほしい。
色々なスタートアップの毀誉褒貶を見ていると、強烈に成長しているスタートアップは、周り全員が反対するようなことをしてきたから成功する側面もあれば、それで超えてはいけないリスクに対して不感症になって失敗する側面もあると思う。
本来的には、フェーズが変わる中で、Googleでのエリック・シュミット氏などのように創業者をサポートできる年長者が入ってきて、サポートできるのが一番よいと思う。そうでなかったら、UberのようにCEOを変える。
コスロシャヒ氏は、今後フェーズが大きくなり混乱に陥っている会社を変革できるリーダーとして、相当に引っ張りだこになっていくと思う。
(カラニック前CEOに5年くらい前に囁けるとしたら何というかと聞かれて)『ダラ 私が前の上司であるバリー・ディラー(メディアとインターネットのコングロマリットIAC創業者)から学んだ言葉かもしれません。それは、「聞きたくないことをちゃんと聞け」ということでした。』
以前サンパウロではUberとかCabifyでヘリが探せましたが、あまりにも非日常すぎて閉じてしまった。最近サンパウロではYellowという自転車のライドシェアが流行りつつあるんですが、個々の創業者はディディに買収された99というライドシェアの創業者の一人。地元VCから結構な調達をして進めています。99とYellowの融合は結構近いタイミングであったりしそうで、結構便利になりそう。
まだ色々わからない部分が見えて来た、これからが楽しみだと「飛ぶタクシー」の構想も含めてお話されていたのが印象的でした。
サンフランシスコやシリコンバレーに行くとUberとLyftの徹底比較、アジアに行くとGrabの猛攻と色々な変化の波にさらされているUberですが、“着実に成長”する企業になったと思いますし、やっぱり業界にもたらしたインパクトは大きいなと思います。
世界中で気兼ねなく使えるサービスというのはあまりなく、南アフリカに行った時もUberがあって本当に良かった、と思えることがたくさんありました。(安全面も含めて)
「若い社員たちには3つの問題を解決することを伝えてきました。
1つ目、それは自分が好きな人、尊敬できる人、何かを学べる人と一緒に仕事をしているかということ。2つ目はあなたの仕事が「変化」を生める場所に行けということ。3つ目は変化を生んでいる場所に行けということ。」