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【告白】UberのCEOが唱える「聞きたくないことを聞く」力

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    サンフランシスコではよくUberやLyftの運転手とよく話すのですが、「Uberという会社が嫌い」というドライバーは減ったのではないかと感じます。「決済がスムーズ」という話も聞いています。1年前の状態を思えば(あまりに悪すぎた)イメージが大きく改善したのは事実。

    それから、「相乗り+ちょっとピックアップ場所から歩く(1−3分くらい)」というコンビネーションは利用者からみるとすごくありがたいサービスです。時間は少しかかるけれど、みんなが少しづつ譲り合って歩くことでドライブがスムーズになるし、しかも金額が一台を専属で呼ぶのと比べたら半額以下になります!知らない人と乗ることで面白い会話も生まれたりします。

    対談は、会社がつぶれるのではないかとも言われたところでやってきた新CEOが挑戦をどう決意し、多大な期待やプレッシャーの中でどう企業を変えようとしたのかがポイントです。その点をSalesforceのマーク・ベニオフCEOと語っています。次のキャリアを考えた時に指標とする3つのこと、そう考えるとUber以上にチャレンジングな場所はなかったという点に納得しました。


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    NCB Lab. 代表

    当初ダラCEOに変わった時には、この人はぐちゃぐちゃに絡んだ糸を解きほぐせるのか、心配でした。しかしたった1年で安定し、マジメなUberに変わった。彼にはハートがあったからでしょう、

    問題をフィックスしただけではありません。次世代のモビリティを語り実行しています。1トンの鉄の塊(自動車)を走らせる
    非効率性を訴えています。この発言には考えさせられました。

    スクーターや自転車へも展開し、エクスプレスプールなど新しいモビリティを次々に実行しています。これからのUberに期待がもてます。


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    "テクノロジー企業ですが、本当に人々の生活に物理的に影響を及ぼしていると感じる"

    この手ざわりこそ、テクノロジー企業にとって最も大切なことなのだと思います。スケール、テクノロジーの進化が目的になるとどこかで間違えてしまうということ。

    そのためには、現場に行き、顧客や顧客の顧客の声を聞く必要があり、上司はメンバーの声を聞く必要がある。

    この真摯さを持ち続けることは本当に困難なことだと思いますし、それが継続できている人や企業を尊敬します。


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