ゴールドマン出身者の手を借りたウーバー、ジャンク債発行で大ヒット

コメント

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2018年10月19日

  ウーバーが財務情報をあまり開示せずに好条件で私募債を発行できたという記事です。
  　記事の中のある投資家のコメントから、今の市場のセンチメントがうかがえる気がしましたので、備忘録としてピックしておきます。
  （引用）
  「限られた財務情報開示で、こんなに友好的な条件で資金調達できたのは市場がウーバーの将来性を信じている証拠だ」
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2018年10月19日

  未上場でこの規模の私募債が発行できるんだ >注文が殺到し、ウーバーは発行額を20億ドルと、当初予定の15億ドルから引き上げた。一部分の利回りは８％で、ジャンク債としては低めだった。
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年10月19日

  まあアンカー投資家をつけるのが大変で、後は右向け右なのは洋の東西を問わず。
  いろんな詐欺まがいベンチャーでも1社アンカーを説得できれば後は額の多寡の問題でしかないのは某血液診断ベンチャーが最近証明してくれたところ。