片山さつき氏が週刊文春の疑惑報道を否定 名誉毀損で提訴へ

コメント

選択しているユーザー

• Suzuki Taiki

  渋谷 文化人

  ・2018年10月18日

  100万円で政治家は動くかなぁ…

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2018年10月18日

  双方の言い分が真っ向から対立して訴訟になった案件なので、コメントはしにくいのですが、週刊文春は当然ながら最高裁まで争うことを前提に取材し、報道していると思います。訴えられることを恐れず、周到に準備しながら、攻めるのが文春です。ただ、片山氏は全面否定のようなので展開は読みにくいです。文春はこれまでも訴訟案件を多く抱えてきましたが、今の編集長になってからは不思議なほど訴訟がありませんでした。取材の手堅さの現れだと私は認識していましたが。
• 前田 直人

  朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

  ・2018年10月18日

  ご本人は「口利きしたことはない」と否定し、法的措置の準備に入るということです。個々の事実関係の真偽はこれからとして、タイミングとしては臨時国会で予定される予算委員会でも火種のひとつになりかねません。朝日新聞デジタルの記事では、片山大臣、元秘書、企業経営者の言い分が掲載されていますが、ニュアンスの違いが読み取れます。そこをどう説明するのか。野党もとりあげないわけにはいかないでしょう。
  
  https://digital.asahi.com/sp/articles/ASLBL5SRHLBLUTIL03H.html?iref=sptop_8_02
• 樋渡 啓祐

  関西学院大学大学院 客員教授

  ・2018年10月18日

  普通、報じられることはあり得ない。普通の政治家はそこまで脇は甘くない。真実か偽造か。これがもし本当だったら政権へのダメージは測りし得ない。もし、偽造だったら文春は廃刊。そのレベルということだけは間違いない。