今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
660Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
成長スピードがすごい。2014年に立ち上げ、100都市に展開して既に1600億円を超える売上。

日本でも「農家→JA→市場→仲卸業者→スーパー→消費者」という流れを「農家→消費者」に縮めるチャレンジをするプラットフォーマーはいるので、注目しています。
中国の農家も様々でしょうが、こういうサービスに参入する農家は日本の規模感とは随分と違うのではないかと思います。
日本でもSENDのようにBtoBもありますが、どちらかというと消費者向けのサービスが盛んなのは、出荷側の規模が小さいのでそもそも小口にしか対応できないという面があります。ある程度大口の出荷ができるのであれば仲卸を入れた方が農家の負担は圧倒的に軽減されます。
日本の農業、農村のこれからを考えると中規模以上の安定供給で勝負できる生産者以外は、小規模にガラパゴス化していって地産地消の身近流通と珍しいもの狙いのピンポイント流通に乗せるという2極化を選んだ方がいいと思います。
この切り口自体は数多く出てきますが、安定供給の視点から使うのをやめる飲食店が多い状況でもあります。この辺りをどう解決していくかは大切なポイントだと思います。
仲卸排除は厳しいと思いますよ。
というか、このサービス自体が仲卸みたいなもんじゃないですか?

日本の野菜取引でも輸送は個々で、伝票のみ仲卸を通すというのもできますし、IT化されてるかどうかはともかくBtoB取引において既存業態の中で既に便利なサービスが存在しているため、個別サービスは展開しにくいというのがあるかもしれません。
そのためか新規サービスは個人取引仲介に行きやすいですが、、、農家からすると単価の安い農産品で対個人はビジネス的には難しいですから。。。
アメリカや中国でこういうサービスがバッと広がるのは実利重視でしがらみとか慣習に縛られない層の比率が日本よりも高いからだろうなあとよく思います。

ブラジルも合理で動く層が大きいからユニコーンが出るんでしょうね。
飲食店向けB2Bは日本でいうと、先月の農業特集でも取り上げられていたテーブル・プラネットですね。
中国でも都市圏を中心に、こうしたB2BやB2Cのサービスが広がりそう。

【流通革新】アマゾンより早く。生鮮郵便局が農家を救う
https://newspicks.com/news/3300789?ref=user_2342268
日本だと、まずJAを通す仕組みを変えるのが難しいんだろうな。実利主義なアメリカ、中国ではこういう中を抜くビジネスモデルまで可能になる。ただ、日本は既存ビジネスに関わる労働者目線の見方が強すぎるから難しい。だから、UBERも日本では本来のビジネスが出来てない。消費者目線で言うなら、良いものが適正な価格で買える市場であるべき。
まずビジネスモデルが秀逸。
この手のプラットフォームビジネスは日本にもあるが、マーケット型のアプリにすることが最適解かもしれない。
調達額の規模が凄いが、それだけのポテンシャルはありそう。
ネックは配送ぐらいか。
生産側も需要側も超分散構造で、間に何重にも卸が入っている農水畜産領域は、中抜きして生産と需要を繋ぐことにより得られるメリットが大きい

これは、インドもベトナムも、日本みたいに農協が発展する前の段階の国では大体当てはまる
ビジネスモデルとしては秀逸性は感じられないがUI等が圧倒的に良いのだろうか、