年収2000万の人は"満員電車を知らない" - 一流vsその他 時間の使い方段違い
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タイトル見て……それで?って
突っ込みたくなった(^_^;)
何かのセミナー集客の撒き餌ですか?
僕が転勤で名古屋に住んでたときは、会社が多めに
家賃負担してくれていたので、少し自腹で上乗せして
職場から1駅隣に住んでいました。
晴れの日はチャリか徒歩通勤。
もともと生産性重視の長時間労働しない主義なので、
早いときは18:00過ぎに自宅にいて、夜が長いこと。
平日でもたっぷりと、くつろぐ時間が取れて、
翌日への充電ができていました。
年収は2000万どころか、1000万も無かったけど、
満員電車知らずで幸福度は高かったです。
このとき、幸福度、もしくは満足度が高かったのは、
ワークライフバランスが良かったからだと思う。
そもそも幸福度や満足度の基準は人それぞれだから、
ワーカホリックで幸福度高い人もいれば、
ワークライフバランスのが大事って人もいます。
僕は年収2000万で仕事漬けの生活よりも、
収入がほどほどでも、公私のバランスが大事。
なので、年収2000万超え=一流=勝組てきな
この記事の主旨そのものに……?
早いとこ、通勤そのものが減る、リモートワークが
普通の世の中になれと常々願っています。
注目のコメント
日比谷で働いていたサラリーマン時代、朝7時には会社近くのカフェで朝食を取り、朝礼の始まる9時20分まで本を読んだり、複業的にやっていたインタビュー記事を書いたり、自分にとってクリエイティブなことに時間を使っていました。
会社に着くと、みんな眠たそうな顔をしているんですが、ぼくはすでに頭がフル回転状態なので、午前中のうちにその日やらなくてはいけない仕事を片付け、午後は頭を使わなくても済む事務作業をしていました。庶民より早く起きて早くから会社で働き、庶民が帰ってもまだまだ働き、会社から近いからと自腹を切って家賃の高い都心部に住み、通勤時間すら仕事の事を考えのんびりする事もない。
高所得者の皆さん、お仕事お疲れーっす。
我々庶民はほどほどに働いて、オフタイムはのんびりさせていただきます。
ま、お金の奴隷かワーカーホリックちゃうん? って少し心配してしまいますが、大きなお世話でしょうね。