年収2000万の人は"満員電車を知らない" - 一流vsその他 時間の使い方段違い
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日比谷で働いていたサラリーマン時代、朝7時には会社近くのカフェで朝食を取り、朝礼の始まる9時20分まで本を読んだり、複業的にやっていたインタビュー記事を書いたり、自分にとってクリエイティブなことに時間を使っていました。
会社に着くと、みんな眠たそうな顔をしているんですが、ぼくはすでに頭がフル回転状態なので、午前中のうちにその日やらなくてはいけない仕事を片付け、午後は頭を使わなくても済む事務作業をしていました。庶民より早く起きて早くから会社で働き、庶民が帰ってもまだまだ働き、会社から近いからと自腹を切って家賃の高い都心部に住み、通勤時間すら仕事の事を考えのんびりする事もない。
高所得者の皆さん、お仕事お疲れーっす。
我々庶民はほどほどに働いて、オフタイムはのんびりさせていただきます。
ま、お金の奴隷かワーカーホリックちゃうん? って少し心配してしまいますが、大きなお世話でしょうね。