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米国株は下落、FOMC議事要旨受け金利上昇懸念強まる

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    ダウ-0.35%、S&P500-0.02%、NASDAQ-0.03%。
    ダウは寄り付きから1時間ほどで一時-300ドル安になったが、その後回復。記事にあるように9月FOMC議事録で金利上昇の方向性が出たため。10年債利回りも0.06%ほど上昇し3.21%、ドル円も0.4円ほど円安。
    先週の大幅下落の際も、10年債利回りが10月3日に急騰(+0.12%)した当日は株式市場は堅調だったが、翌日に200ドル安、そして10月10日に800ドル安といった具合に時間差を開けて動いた。ボラが高まると様々なところに影響が出る。週明けしてからいったん市場が落ち着いたかと昨日の日本株の引けでは思っていたのだが、ちょっとまだかなぁと今朝は思った。
    日経平均先物は約50円高。

    米株市場、業種別には金融+0.91%、通信サービス+0.52%、ヘルスケア+0.48%、生活必需品+0.48%がプラス。マイナスでは素材ー0.83%、エネルギーー0.70%、消費財ー0.69%、資本財ー0.67%など。
    個別では業種で強い金融(US Bancorp+3.79%、GS+2.97%、MS+2.72%など)のほかには、Netflix+5.28%(昨日のアフターマーケットで+10%以上となっていたのでそこからは下がった)、Starbucks+2.23%など。あと、富士フイルムの買収差し止め破棄となったXeroxは+1.29%。マイナスではIBM-7.63%(決算)の下げが目立つ。
    昨日日本株では半導体製造装置が大きく上がってきたが、米株だとAMAT+0.58%、KLA+0.93%、LAM+1.31%といったところ。


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