社長がフルコミットする必要はない——ポストミレニアル世代の経営戦略

コメント

注目のコメント

• 東出 風馬

  株式会社Yoki 代表取締役社長

  ・2018年10月18日

  この記事では業務委託と書かれています。が、実際は、フルコミットの雇用契約、アルバイト契約、業務委託の３つをとっています。好きにその３つを選べることでどんなコミット率でも働けるようにしていきます。リーガル面やコンプライアンスはめちゃめちゃ重要視しています。誤解がうまれていますね。
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年10月18日

  感覚的にとてもよくわかります。コミットって大事ですけど、結局結果がすべてってところもありますし。
  
  上場企業の社長だって社外取締役やったりボランティア活動やったり、エンジェル投資家やってたりすることもあるわけで。
  
  ただこの感覚に投資家がついていくのには時間かかるだろうなあ。。。特に日本では根性論大好きな上の世代の方々が多いから。
• 中川 悠

  博報堂 ヒット習慣メーカーズ リーダー／クリエイティブ・ストラテジスト／NPO法人日本シブカワ研究所 所長

  ・2018年10月18日

  ポストミレニアル世代、アメリカで言われているZ世代に近いですかね。インタビューを読むと、自然体で、身軽で、秘めた熱さを持っていて、いいですね。