SNSなどのソーシャルメディアがコミュニケーションの主戦場の一つとなってきた今、ブランドはこれらのプラットフォームとどう向き合っていくべきなのでしょうか。 ここでは、実際にどのように施策を設計するのかという点で、「ソーシャルトライブ」というものに着目します。 ブランドに関係が深い「人」や「人の集まり(トライブ)」を把握し、フォロワーの"数"だけでなく"質"に着目することが、ブランドコミュニケーションを力強く推し進める手がかりになるのです。 その施策、事例をご紹介します。
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