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米、対日貿易交渉を通知 来年1月にも農産品や為替で攻防

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  • 経済評論家

    トランプ大統領が、日米貿易を縮小させる方向ではなく拡大させる方向で圧力をかけてくるわけですね。
    経済学者はこれを素直に評価するのでしょうね。政治家はわかりませんが(笑)。
    そもそもトランプ大統領が日本に「関税を課す」と脅したのは、本当に関税を課す事が目的ではなく、日本への輸出を増やす事が目的だったのだとすれば、まことに合理的な「ハッタリ戦略」だったわけですね。
    「トランプ大統領は自由貿易を破壊する」どころか自由貿易を推進しようとしているわけです。色眼鏡で見ないようにしないと。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「自動車や農産品、サービス分野で日本の市場開放が不十分と指摘し、関税の引き下げや非関税障壁の撤廃を求めていく方針」とのことですが、自動車の関税は既に撤廃されていますし、サービス業も大所の一つである金融分野で十分開放が進んでいます。ウーバーといった規制対象の若干の領域はともかく、かなりの部分、サービス業も開放されているんじゃないのかな (・・? 農産品にしても、選挙の地盤である兼業農家が多く残るコメなどの穀類や畜産品、4人の総理を出した地盤がベースの蒟蒻といったものを除けば、多くの農産品の関税は相当低いか撤廃されているはずです。対米貿易黒字の多くを稼ぐ自動車の『非関税障壁』が問題になるのでしょうが、これとて、何かを譲ればアメ車が日本で爆発的に売れることはなさそうです。ちょっとやそっとのことで、構造的な対米貿易黒字は減らないでしょう、たぶん。
    自動車の生産を全て米国に移しでもすれば黒字は劇的に減るのでしょうが、対米貿易黒字の原因が日本側だけにあるとは言えないだけに、米国の過剰消費体質を残したまま対米貿易黒字が実際に減るまで攻め続けられると辛い交渉になりそうです。現に中国だって、貿易戦争の結果、足元の対米貿易黒字は逆に膨らんでいます。政治的にうまく決着がつくと良いのだけれど・・・ (・。・;


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    ジャーナリスト

    アメリカが日米の二国間交渉を1月から開始する、と表明した。先日のTAGは撤回する、というわけだ。ここは安倍内閣の踏ん張りどころである。妥協せずに踏ん張ってほしい。


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