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アマゾン、インド小売り大手に出資検討

日本経済新聞
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  • 小売関連@アジア

    フューチャーグループは、新興小売財閥といったところで、Big Bazaar というGMSを235店舗とEasy dayというミニスーパーを538店舗持っており、この2つが中心事業です。そのほかにスーパーマーケットや携帯販売店舗も持っている企業です。元々は、服の小売店から始め、今はビルラグールプ所有の衣料小売のPantaloon が祖業と言えますが、倒産の危機に陥った時に、Pantaloon をビルラに売却しています。その意味では(詳しい関係性はわかりませんよ。)、Amazonが出資を決めたMOREはビルラグループなので、相性は良いのかもしれません。

    http://www.futureretail.in/pdf/Investor_Update_Q4FY18.pdf

    インドはモダンリテールはまだまだ発展しておらず、一部の大手が飛び抜けて大きい以外は、小さな店舗網の小売店しか存在しません。その中で、ビルラとフューチャーはアマゾン。リライアンスリテールは、アリババ。タタは、テスコ?(これは詳しく知りません。)と大手財閥系にはほぼ外資が出資される状況です。まだ、確定ではありませんが。。。残っているのは、Dmart(120店舗ほどのGMSチェーン)くらいでしょうか。

    総合小売業に対するFDI規制はそれなりに厳しいものがあるはずですが、ここまでくると、出資上限が50%を超えないこと以外は、ほぼ無いと言ってもいいのかもしれません。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    井口さん、北川さんの詳しい解説に継ぎ足す事はありません。現地ではBig bazaarの存在感は日本のイオン、ヨーカドーくらいに想像してもらえると良いです。
    とにかく世界コマース2強を筆頭にこの数年で勃興したO2Oプレイヤー達による「ネットの外」の戦いは激しさを増すばかり、いま一番アツい領域です。


  • 株式会社マクアケ 代表取締役社長

    インドにおけるウォルマートVSアマゾンの対決の激化。ここにアルファベット、テンセント、アリババ、ソフトバンクも激戦区に入っていて、頂上決戦、群雄割拠とは正にこれ。


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