DeNA参入で"戦国時代"…タクシー配車アプリ、ソニーと東京決戦 AI需要予測導入や決済・広告事業でも激突
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DeNAが日の丸自動車、東都自動車、第一交通産業、その他2社と手がけるタクシー配車アプリの対象車両は現状4,000台。
それに対して、日本交通グループの配車アプリ「Japan Taxi」は、47都道府県のタクシー会社を巻き込み、全国約60,000台の車両を呼べます。
DeNAは2020年までにJapan Taxiを抜き1を目指すとのことですが、そのためにはデータを活用した需要予測の機能だけでなく、アプリ自体や協賛タクシー自体に差別化となる付加価値をつけていく必要がありそうです。