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京都の僧侶が立ち上げた企業、電力小売りに参入 檀家減少を事業でカバー

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コメント


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    こうしたビジネスでは地域的な繋がりが実は重要な部分があるのですが、その確保は何もないところからだと意外と大変な話。御寺の活用は技術だけではカバーしきれないそうした部分について、檀家という繋がりが活かせる側面があります。その意味では画期的と言えます。

    その反面、押さえておくべき点が税金の話。
    宗教法人として免除されている税金の効果は本来絶大だった話で、それがビジネス化によってその部分は無くなり、本格的に法人税がかかりだします。そしてそれを見落とした場合、脱税扱いになりかねません。
    こうした、宗教法人からの事実上の以降は今後も大事になってきます。元々(御利益グッズの事実上の販売など)宗教法人としての免税の枠から事実上外れる場合の対処法など既に税法見解的には判例等も含めた蓄積があるはずの項目なので、こういう際の税・会計を得意とした(税理士資格を兼ね備えた)公認会計士の法人の登場を期待します。今過多で困っている会計士法人はここチャンスになると思います。


  • 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    生き残り策の一環でもあるようですが、面白い取り組みだと思います。そもそもが行きていく上での悩みを解決するがための宗教。葬式や法事以外の役割や接点がもっとあって良いと思います。社会問題の解決に取り組むお坊さんが増えることに大賛成です。
    せっかくですから再生可能エネルギーを原則として、お寺でないとできない長期投資をしていただきたいと思います(そもそもSRIは教会から始まったのですらね)。
    エネルギー以外にも活動を広げていただき、お寺がもっと地域にとって拠り所になるきっかけになるといいですね。


  • RIETI Consulting Fellow

    コメントするのも忍びないです。

    GWの上は「テラワット」というダジャレ以上にシナジーあるのでしょうか?今や太陽光は激戦区、生き死に激しいので、SWATをしっかり分析されるとよいでしょう。

    仏教は、今や構造不況なのですね。。。


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