なぜGoogleは採用で企業文化を伝えるのか
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注目のコメント
ガラにも無く緊張してしまい、上手く話せたかどうか不安ですが、皆さまにやさしく頂いて無事に終わりました。そしてJ-WAVEのある六本木、朝の時間帯に訪れることは滅多にないのでとても新鮮でした。ヒルズ通勤族の中だと、ワタシも意外と目立たないことがわかりました。
さて、拙いトークでお伝えしたかったことは、Google谷本さんの記事にあるように、人材採用において企業文化・価値観はとても重要であり、その活動そのものを通じて、さらにそれは醸成されるのではないか。また、その企業文化・価値観は決して採用・人事だけに留まらず、ビジネス上の判断、普段の振る舞いを含めて細部にまで徹底されるべきであろう。そして、それはエンゲージメントの高い組織を作り、結果的にカルチャーに合った魅力的な人材が集まってくるのではないか。と、こういうことでございます。
阿部さん、原口さん、サッシャさん、寺岡さん、本日は有り難うございました。お聴き頂いた方にも感謝します。昨日のGoogle特集記事について、さっそくラジオでも安田さんのお話を伺いました。
https://newspicks.com/news/3365599
安田さんによると、ラッシュもGoogleと同じように、企業文化を大切にし、曖昧さを許容しているそう。
また、ラジオの中でお話されていた中国展開の話しは意外でした。
個人的にも大好きで愛用しているLUSHが、企業文化・倫理観を大事にしているというのは嬉しいですね。
企業に惹かれて商品を手に取ることが多いので、なんだかワクワクしてしまいました。確かラッシュジャパンさんはブランドは人が作る(間違えてたらすいません)を掲げられていたと思います!
安田さんがコメントされてますが、採用を全社活動に位置づけし、そこからコーポレートブランディングし、人事制度や様々なものに繋げていくのはとても理想と思います。
経営資源の人に対して徹底的に真摯に向かいあう企業が増えるともっと働くことが楽しくなると思ってます。