相手に迷惑をかけないための「NO」とは - 無責任と罵られずに仕事を断る方法

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年10月15日

  「NO」は早く言う。
  
  なんとかなりそうで、調整する時間が必要な場合もあるが、基本的に無理そうな場合は早めに「NO」と返事する。
  
  回答待ちの間に、相手が他のアクションをとることができるので。
  
  やる気もないのに「善処します」という表面的な回答は論外。
• 西尾 素己

  多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

  ・2018年10月15日

  NOもYESと同じ責任を伴うということでしょう
  YESの時に依頼者はファクトを求めないのにNOの時はなぜだと聞く
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2018年10月15日

  「あなたに迷惑をかけたくないとロジカルに伝える」こと。
  
  しごく真っ当な記事。シンプルです。
  自己主張、自己弁護だけでは、不信は募るばかり。
  信頼関係構築！
  
  ただ単なる無茶ぶりもいるので、そこは上手くあしらってください。