• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

医師として女性として「緊急避妊薬」について考えること 〈dot.〉

AERA dot. (アエラドット)
28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 看護師

    これ、20年以上前から続いている問題がまだ…。
    当時バイアグラはさっさと公認されたのに、海外で承認されている緊急避妊薬は全然認可が降りず、男性の沽券は保っても、母性の問題は置き去りか、って議論があったように思います。
    安易に使用する薬じゃないし、性行為感染のリスクからするとコンドームの使用例が減っても困るのですが、「緊急」で処方されないと緊急の意味がありません。安易にドラッグストアストアは困るけど、処方する資格を持った薬剤師が処方できて、その一覧(薬局、病院)がすぐに分かるくらいの整備はしてもよいのではないでしょうか…。


注目のコメント

  • 「緊急」の為に服用するものですが、「薬」なので副作用の心配もあります。効果も100%ではないようなので、その後のことも考えると、医師により処方されるべきだと思います。
    安易に手に入るようになると、何度も平気で服用したり、他人に譲渡したりする人が出てくるような気がします。
    まずはやはり、性教育からですね。


  • 教育病院 リウマチ内科、総合内科医

    市販薬にすべきです。

    > NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

    医見?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか