心の知能指数を高めて、不測の事態を乗り切るための6つのステップ

コメント

注目のコメント

• 関田 耕太郎

  KDDI

  ・2018年10月13日

  この6つは本当に大事だと思います。
  うつとか自殺とか極端な状態も、初めは些細な不快感や人生の選択ミスが起因のはず。
  だいじなことは、大丈夫としっかり思い込むだけの情報を集めることと、自分の感情の揺れ動きを再認識することだと考えます。
  冷静に自分と向き合う時間を取ることが最短かつ最善ではないでしょうか。
• 擂井 馳留

  ＣＩＡ=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル

  ・2018年10月15日

  現実主義者（リアリスト）と、悲観主義者（ペシミスト）の違いでしょう。
  
  悲観主義者は、どうせ全てがうまく行かず悪いことしか起きない、誰かを信じても裏切られる、自分には何もできないと考える。
  しかも、困ったことに、そんな自分をリアリストだとカン違いしている。
  本当の現実主義者は、最悪を想定して、それに対処する方法をあらかじめ考えておく。最悪なことしか起きないんだ、などと嘆かずに、最悪なことが起きるかも、しれない、と考えるわけです。
  その分、現実主義者には物事を考え判断する知性が必要になるのです。嘆いている暇は無いんですよ。
  
  
  ちなみに私は浪漫主義者（ロマンチスト）です。きっと最悪なことが起こるだろう。だけど、何の根拠も無いけど自分ならきっと乗り越えられるぜ！逆境をむしろ楽しもう、という無駄に前向きな思考です。
  ただ、ほとんどの場合、最悪なことは起きません。ただの思い過ごしばかりの人生です。
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2018年10月13日

  早めに手を付けて、時間のバッファーを持っておくことが大切だと思います。
  私は、仕事ではそのように心がけています。