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他の医学部でも不適切入試の疑い 東京医大問題で国調査

朝日新聞デジタル
東京医科大の不正入試問題を受け、文部科学省が全国81大学の医学部医学科を対象に実施している調査で、他の大学でも不適切な入試が疑われるケースがあったことが、関係者への取材でわかった。文科省は引き続き大…
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大学という公共機関が正々堂々と性差別を行っていた、という状況に対して、法律的に問題なくとも、道義的には、どこかの不倫よりもはるかに大きな問題であるという認識がメディアにはないのか。もっと大騒ぎしていい問題のはずなのに。
不適切の定義があやふやですね。
男女で差をつけるのには皆否定的かもしれませんが、浪人回数で差をつけるのに肯定的な意見を持つ人はそれなりに居そうです。点数だって、単純な学力だけの結果でなく、体調もあるでしょうし。そういうと、体調まで整えるのが在るべき姿だろうと思われるかもしれませんが、浪人回数を極力減らすのも在るべき姿な気がします。
皆を一律の基準で比較するのがそもそも間違いだと気付いたほうがよいですね。ダイバーシティを意識して、多様な人材を獲得する仕組みが求められます。
きちんと調べてほしい。

公平さが何かといったことや多様性の重視については議論の余地があるし、5教科ができていたって医師としての能力には関係ない。だが、大まかな傾向だけで言えば東大卒の研修医、特に医学部内でも成績上位でいたような先生はよく勉強するし理解が早い。(だから良い医師というわけではない)

入試において、義務教育や高等学校で学ぶ5教科で競うのは(勉強している人もしていない人もいるものの)学校生活が過ごす時間のほとんどである「学生」にとってはある程度公平かと思われるし、その点数の改竄が許されてよいわけがない。それは男女であっても、多浪かどうかであっても。
男女差や年齢などが医師としての「何か」に関わるのであれば明示すれば良いし、明示しなくても学力試験(10点)・面接(1000点)とかにしてグレーなブラックボックスを作れば良いだけである。選考の基準を出しておいて、裏で操作するのは受験料などのことも含めて詐欺だろう。浪人すればその後1年が変わる(しかも若い世代の1年が変わる)ことを考えると小さなことではない。

適切な選抜方法、試験における得点操作の悪質性、医療業界の特殊性や公共性といったことは相互関連する問題ではあるものの、全くの別問題で、お互いを言い訳にして「必要悪」とするべきものではない。


ちなみにこの一連の問題で現場で何が起こったかと言うと(伝聞だが)、結局、医学部人気のため定員割れはせずに受験料収入が減る程度だろうと推測されるのみで、現実的な影響は(行き先を比較的自由に選べる)研修医や後期研修医が他の東京の病院で働くようになり、既に入局してしまっている世代が余計にブラックに働かなくてはいけないのではないかという懸念。何のための点数操作だったのか、皮肉なもの。。。
最終的な結果が出てみないと分かりませんが、OBの子息優先とか、すでにいろいろ話は出ていましたね。あとは「不適切」のレベルがどの程度のものなのか。