「前澤さん、調子に乗りすぎ？」世間の疑問に、ZOZO田端信太郎さんが出した答えとは

コメント

注目のコメント

• 竹下 隆一郎

  ハフポスト 日本版編集長

  ・2018年10月11日

  田端信太郎さんを取材しました。
  
  いろいろとTwitterが燃えて、賛否両論はありますが、田端さんを通して「会社員」と「経営者」の関係が変わっていることがわかります。今後の会社の形を考えるうえで、勉強になります。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2018年10月13日

  上手くいっている会社っていうのは、少々の問題は問題でなくなるのかなって思う。別に前澤さんが目立とうが叩かれようが業績が右肩上がりで社員もやりがいを感じたりしてても自然。
  
  これが業績が頭打ちになると、前のめりになっていた投資やら人員増なりが一時的に調整に入ったりする。たぶん資金があるから問題はないが、資金力のない企業はそこでリストラやらで無理をして不満が週刊誌やらのネタになる。
  
  そういう意味はZOZOはブームにはならずに着実に業績を伸ばして欲しい。ブームは過労になりがちでさらにゆりもどしがあるから。そして今のまま調子に乗って日本を明るくして欲しい。
  
  成功者の発言を鵜呑みにしちゃだめだとは思うが、目標にするのは大いにした方がいいと思う。
• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2018年10月12日

  ツイートの内容はさて置き、炎上✖️炎上✖️炎上にもかかわらず、めげないメンタルタフネスと会社に大きな実害が出ていないのが凄い！